長女小学3年生、次女小学1年生。
四谷大塚 全国統一小学生テスト結果の記録です。
宿題を嫌がったり、学校を休みたいと登校を嫌がったりしていたことをスクールカウンセラーと担任の先生に相談したあと、生活態度に変化がありました。
先生方は「特別に何か対応を変えたわけではない」と言っていましたが
娘の状況が改善したので、学校の些細な変化でも娘にとって助けになったのだと思います。
先生方には感謝です。
宿題と毎日のチャレンジタッチを自主的にできるようになり、学校への遅刻も大幅に減りました。
そのころ長女の結果は、偏差値52.8。
元通り、真ん中あたりの成績に戻りました。
この時の次女の結果は、偏差値42.9。
試験会場で偶然隣の席が仲良しのお友達になり
試験の後、一緒に遊ぶことばかり考えていたようです。
予想通りの結果でしたが、1年生の試験結果はいろいろな要因に左右されるのでこんなものかな。という感想です。